ニュース一覧はこちら
- Spark ARでSparkSLというシェーダーが書けるようになりました。
- InstagramとFacebookのARカメラを同時公開できるようになりました。
- Spark AR Official Partnerに選ばれました。
- Spark AR Hubがアップデートされエフェクトの世代別男女比が取得できるようになりました。
- 【新機能】髪の毛を切り抜き
- 規約が変更され、顔の加工エフェクトが承認されるようになりました。
- 【新機能】InstagamでもTikTokのような撮影ができるReels(リール)がリリース
- 【新機能】レンダーパスという機能が導入されました。
- 【新機能】3Dテキストが使えるようになりました。
- Spark AR Hubがアップデートされエフェクトの保存数の取得可能になりました。
Spark AR Official Partner
30の国から90ほどの企業や個人クリエイターが選ばれ、日本人では企業、個人クリエイター含め唯一私だけが選ばれました。
Spark AR Official Partnerは新機能をいち早く利用できるアルファ機能へのアクセスや、FacebookのSpark AR開発・運営チーム、Partnersに選ばれた世界中のトップクリエイターとコミュニケーションが取ることができます。
ARカメラでプロモーション
InstagramやFacebookのARカメラはスマホにアプリさえ入っていれば誰でも使うことが可能で、手軽にARカメラを使ってもらうことができます。特別な専用アプリのインストールは必要ありません。
日本国内のInstagramのアクティブユーザーは3300万人、Facebookは2600万人おり、アプリのインストールを必要とせずその全員に使ってもらえるARカメラです。

ARカメラでできること
SNOWやLINEなど顔を加工したり、ARコンテンツを配信することができるアプリはたくさんありますが、オリジナルのARカメラを作って配布できるのはInstagramとFacebookのカメラだけ。
