インプレッションが500万回、撮影回数は50万回突破しました。
私の制作したゴッホやフェルメールの絵画を変顔にできるFacebookのARカメラのインプレッションが500万回を突破しました。
7月後半に300万回を突破したので、月に50万回のペースでインプレッション数が増えています。
私のFacebookページのいいね数は42しかないのですが、FacebookのARカメラチームがこのカメラをピックアップしてくれたお陰で驚異的な数字を記録しています。
Facebookページのいいね数が少なくても面白くてバズるARカメラを作れば多く使用されることが証明されていますので、FacebookのARカメラを使ってプロモーションしてみたい方がいたらお問い合わせください。
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Spark ARでSparkSLというシェーダーが書けるようになりました。
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InstagramとFacebookのARカメラを同時公開できるようになりました。
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Spark AR Official Partnerに選ばれました。
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Spark AR Hubがアップデートされエフェクトの世代別男女比が取得できるようになりました。
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【新機能】髪の毛を切り抜き
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規約が変更され、顔の加工エフェクトが承認されるようになりました。
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【新機能】InstagamでもTikTokのような撮影ができるReels(リール)がリリース
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【新機能】レンダーパスという機能が導入されました。
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【新機能】3Dテキストが使えるようになりました。
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Spark AR Hubがアップデートされエフェクトの保存数の取得可能になりました。