詳細な解析データを取得できるようになりました。
Facebook ARカメラの解析機能がアップデートされ、より詳細な解析データを取得できるようになりました。
従来はシャッターを押された回数しか取得できなかったんですが、今回のアップデートにより、何回シャッターが押され、何回シェアされ、シェアされた投稿にどれだけ露出があったのかを取得できるようになったので、今後ARカメラでの広告利用がより一層しやすくなります。
以下のデータで分かるのは、ARカメラが15万回シャッター(Captures)が押され、そのうち1万回投稿(Shares)され、合計163万回露出(Impressions)されたことになります。
※まだ開発段階とのことなので、そこまで正確な数字ではないかもしれませんが、大きなズレはないと思われます。
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ポリシーがアップデートされ、人物の写真が埋め込めるようになりました。
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【Works】あいみょん-桜が降る夜は
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承認期間が最大10日から5日になりました。
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Spark ARでSparkSLというシェーダーが書けるようになりました。
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InstagramとFacebookのARカメラを同時公開できるようになりました。
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Spark AR Official Partnerに選ばれました。
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Spark AR Hubがアップデートされエフェクトの世代別男女比が取得できるようになりました。
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【新機能】髪の毛を切り抜き
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規約が変更され、顔の加工エフェクトが承認されるようになりました。
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【新機能】InstagamでもTikTokのような撮影ができるReels(リール)がリリース