ARカメラをInstagramのストーリーに掲載するサービス始めます。
Instagramでフォロワーの多いアカウントのストーリーで下にスワイプを促すよな文字が出ており、スワイプするとブラウザが開き、別のサイトに飛ぶようなリンクを見た方も多いと思います。
あれはInstagramはフォロワーが1万人を超えるとストーリーにURLを掲載することができるようになる機能で、インフルエンサーと言われる方はその機能でお金を商売をしている方も多くおり、フォロワーが1万人を超えると「お金払うからうちの商品宣伝してください!」という依頼が結構来ます。ですのでインフルエンサーと呼ばれる方たちはフォロワーを増やすことに必死です。
Instagramに広告を出せば同じようなことはでき、地域や世代などターゲットを絞れるのはいいんですが、広告の出稿料が必要になります。
私はInstagramのフォロワーが16万人いるので、Instagramに広告料を支払わず、ストーリーにURLを掲載することが可能です。私にARカメラの制作を依頼していただいた方には私のストーリーでARカメラの宣伝致します。
今のところInstagramはベータ版で、自分で制作したARカメラの場合はスワイプするとそのままARが読み込まれる仕様になっていますが、FacebookのARカメラや、別のアカウントで公開されているARカメラの場合、URLを埋め込むことで別アカウントでもARカメラのURLを埋め込むことができます。
今後は私の制作したARカメラであればFacebook、Instagram問わず無償でストーリーに投稿させていただきます。
ARカメラのプロモーションに興味がおありの方はお問い合わせページよりご連絡ください。
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Spark ARでSparkSLというシェーダーが書けるようになりました。
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InstagramとFacebookのARカメラを同時公開できるようになりました。
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Spark AR Official Partnerに選ばれました。
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Spark AR Hubがアップデートされエフェクトの世代別男女比が取得できるようになりました。
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【新機能】髪の毛を切り抜き
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規約が変更され、顔の加工エフェクトが承認されるようになりました。
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【新機能】InstagamでもTikTokのような撮影ができるReels(リール)がリリース
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【新機能】レンダーパスという機能が導入されました。
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【新機能】3Dテキストが使えるようになりました。
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Spark AR Hubがアップデートされエフェクトの保存数の取得可能になりました。