ARマーカーがFacebook ARカメラでも使えるようになりました!
今までは一部の開発者しか使用できず、レディプレイヤーワンのFacebook ARカメラのプロモーションで使われていた、
ARマーカーを使ったAR表示機能が一般ユーザーにも解放され、誰でも開発できるようになりました。
これでFacebook ARカメラを使ったプロモーションの幅が更に広がります!
試しにARマーカーを使って簡単なコンテンツを作ってみたので、こちらの画像(UNITE Tokyo2018パス)をブラウザを開いて、このARカメラを起動して、カメラでかざして見てください。カメラをかざすとARコンテンツが表示されます。
本来パスはポスターなどとは違い、手で持って表示するARですので、角度を変えたこちらの画像にすると本来の表示の仕方ができます。
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ポリシーがアップデートされ、人物の写真が埋め込めるようになりました。
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【Works】あいみょん-桜が降る夜は
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承認期間が最大10日から5日になりました。
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Spark ARでSparkSLというシェーダーが書けるようになりました。
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InstagramとFacebookのARカメラを同時公開できるようになりました。
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Spark AR Official Partnerに選ばれました。
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Spark AR Hubがアップデートされエフェクトの世代別男女比が取得できるようになりました。
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【新機能】髪の毛を切り抜き
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規約が変更され、顔の加工エフェクトが承認されるようになりました。
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【新機能】InstagamでもTikTokのような撮影ができるReels(リール)がリリース