ARマーカーがFacebook ARカメラでも使えるようになりました!
今までは一部の開発者しか使用できず、レディプレイヤーワンのFacebook ARカメラのプロモーションで使われていた、
ARマーカーを使ったAR表示機能が一般ユーザーにも解放され、誰でも開発できるようになりました。
これでFacebook ARカメラを使ったプロモーションの幅が更に広がります!
試しにARマーカーを使って簡単なコンテンツを作ってみたので、こちらの画像(UNITE Tokyo2018パス)をブラウザを開いて、このARカメラを起動して、カメラでかざして見てください。カメラをかざすとARコンテンツが表示されます。
本来パスはポスターなどとは違い、手で持って表示するARですので、角度を変えたこちらの画像にすると本来の表示の仕方ができます。