FacebookのARカメラが画像解析に対応しました。
FacebookのARが画像解析機能が追加され、カメラに何が写っているのかを解析し、インタラクティブなコンテンツを作れるようになりました。
AIが進化し、画像解析が一般的になったことで、FacebookのARカメラでも約40種類の画像を解析しコンテンツを作れます。
今回は指定したモノをカメラが捉えたら文字を出すだけの簡単なデモを制作し、YouTubeにアップしたのでご覧ください。
指定したのは犬、猫、飲み物、雨、車です。「鳥」は指定していないので、文字は出ないようになっています。
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Spark ARでSparkSLというシェーダーが書けるようになりました。
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InstagramとFacebookのARカメラを同時公開できるようになりました。
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Spark AR Official Partnerに選ばれました。
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Spark AR Hubがアップデートされエフェクトの世代別男女比が取得できるようになりました。
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【新機能】髪の毛を切り抜き
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規約が変更され、顔の加工エフェクトが承認されるようになりました。
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【新機能】InstagamでもTikTokのような撮影ができるReels(リール)がリリース
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【新機能】レンダーパスという機能が導入されました。
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【新機能】3Dテキストが使えるようになりました。
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Spark AR Hubがアップデートされエフェクトの保存数の取得可能になりました。