エフェクトのURLが取得できるようになりました。
今までお気に入りのエフェクトを見つけてもURLを取得して、友達にLINEで教えたり、Twitterなどでシェアすることはできませんでしたが、ストーリーのエフェクト使用画面からURLを取得できるようになりました。このURLをLINEやTwitterでシェアすることで、ほかの人にも手軽にエフェクトを体験してもらうことができます。
URLの取得の仕方は以下のような手順で取得できます。
お気に入りのエフェクトを見つけたらLINEやTwitterなどでぜひ共有してみてください。
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Spark ARでSparkSLというシェーダーが書けるようになりました。
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InstagramとFacebookのARカメラを同時公開できるようになりました。
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Spark AR Official Partnerに選ばれました。
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Spark AR Hubがアップデートされエフェクトの世代別男女比が取得できるようになりました。
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【新機能】髪の毛を切り抜き
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規約が変更され、顔の加工エフェクトが承認されるようになりました。
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【新機能】InstagamでもTikTokのような撮影ができるReels(リール)がリリース
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【新機能】レンダーパスという機能が導入されました。
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【新機能】3Dテキストが使えるようになりました。
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Spark AR Hubがアップデートされエフェクトの保存数の取得可能になりました。