Webサイトロンチ&ARカメラの受託制作始めます。
2017年5月のFacebookカンファレンスのF8にてFacebookのスマホアプリでARカメラが作れるAR Studioの発表され、Facebook AR Studioワークショップ&ハッカソンに参加しチームで最優秀賞やいくつかの賞をいただきました。
【ハッカソンレポート】みたことのない「ARStudio作品」求む!
その後様々なデモを作り始め、2018年に入ってから本格的にFacebookのARカメラ制作を請け負うために2018年4月に行われたクリエイターEXPOにFacebookのARカメラのデモを出展。イベントまでにWebサイトを作っておきたかったんですが、残念ながら間に合わず、やっとロンチすることができました。
日本でのFacebookのARカメラの認知度はまだまだ低く、「SNOWのようなカメラ」と説明してやっと理解してもらえる程度ですが、アメリカではハリウッド映画のプロモーションで多く使われ、レディ・プレイヤー1、アベンジャーズ、ジャスティス・リーグ、ジュラシックワールドなどで使われており、テイラー・スウィフトやリアーナなども曲のプロモーションで利用しています。
今月より本格的にFacebook ARカメラの受託制作を始めて行きたいと思っているので、Facebook ARカメラのプロモーションに興味のある方はお問い合わせページよりご連絡ください。
制作事例のページではAR Stuidoで制作したデモなどを公開しているのでぜひご覧ください。
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ポリシーがアップデートされ、人物の写真が埋め込めるようになりました。
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【Works】あいみょん-桜が降る夜は
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承認期間が最大10日から5日になりました。
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Spark ARでSparkSLというシェーダーが書けるようになりました。
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InstagramとFacebookのARカメラを同時公開できるようになりました。
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Spark AR Official Partnerに選ばれました。
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Spark AR Hubがアップデートされエフェクトの世代別男女比が取得できるようになりました。
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【新機能】髪の毛を切り抜き
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規約が変更され、顔の加工エフェクトが承認されるようになりました。
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【新機能】InstagamでもTikTokのような撮影ができるReels(リール)がリリース